アナベル 死霊人形の誕生












◆解説・感想
2017年公開 アメリカ映画 原題Annabell:Creation 監督デヴィッド・F・サンドバーグ 出演タリタ・ベイトマン、ステファニー・シグマン 他。「アナベル 死霊館の人形」の前日譚の物語。この作品単体だけでも楽しめますが、最後のシーンをより楽しむには前作(アナベル死霊館の人形)を鑑賞することをおすすめします。ストーリー紹介の最後に載せている写真が本当のアナベル人形に近いです
死霊館シリーズの第4作目


アナベル死霊人形の誕生 予告動画


◆登場人物
アナベル死霊人形の誕生 登場人物

◆ストーリー <ネタバレあり>
人形職人であるサミュエルは妻と幼い娘の3人で暮らしていた
教会からの帰り、娘を事故で亡くした

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12年後
シスターと孤児6人はマリンズ夫婦に引き取られることになった
サミュエルが出迎えてくれた
奥さんは病気で寝たきりということだった

とても大きな家で孤児たちは喜んだ
ジャニスがある部屋のドアを開けようとするが鍵がかかっていた


ジャニスは寝つけなかった
部屋の外で足音が聞こえた
ジャニスはベッドから出てドアへ向かった
紙切れが落ちていた。”私を見つけて”と書いてあった
鍵のかかっている部屋の前にきた
紙切れが落ちていた。”この中”と書いてあった
なぜかドアに鍵はかかってなかった
ジャニスは部屋の中へと入っていった

子供部屋だった
鍵を見つけた。クローゼットの鍵だった
鍵を差し込みクローゼットを開けた
人形がぽつりと置いてあった
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ

不気味さを感じクローゼットを閉め鍵をかけた
鍵をしたのになぜかクローゼットが開く
人形にシーツをかぶせた
ジャニスは窓の方へ歩いていった
後ろでシーツをかぶった人形が立ち上がる

ジャニスは窓から外を見ていた
振り返るとシーツをかぶった人形が立っていた
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ
それは一歩ずつ近づいていくる
シーツがずり落ちる
人形はなく何もいなかった
怖くなってジャニスは急いで自分の部屋へと戻った

あの人形はどこかへ消えた

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キャロルらとリンダはかくれんぼをする
リンダは隠れにいった
キャロルらは本気で相手をする気はなく納屋へと遊びにいった

今にも動き出しそうな不気味なカカシがあった
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ

一方、リンダは階段下に押し入れを見つけそこへ隠れた
白いドレスの人形があった
ビックリして押し入れから飛び出す
ちょうどキャロルらが戻ってきて、あっけなく見つかってしまった

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シャーロットはサミュエルと写真を見て話していた
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ
彼女はルーマニアの修道院に訪れたことがあった
「この人は?」
サミュエルは一番右に写っていた人物を指さす
暗い中にうっすらと人影が映っていた
「誰かしら?」
シャーロットにも誰か分からなかった

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ジャニスはこの家に何か不気味なモノを感じていた
幼くして亡くなった娘のことを知った

あの子供部屋からレコードが聞こえてきた
ジャニスはまた部屋へと入った
レコードを止める
窓際に少女が立っていた
「死んだ娘さんね」
「助けてほしいの」
「どうすればいい?」
「魂をくれ!」
少女の顔は悪魔の顔に変わっていた
ジャニスは部屋から逃げた
だが悪魔に捕まり2階から1階に落とされた

幸い大きな怪我はなかったが精神的に追い込まれていた
「この家から出ないと」
ジャニスはシャーロットに訴えたが、彼女らには行く宛てがなかった

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マリンズ夫婦の部屋
「あの子は本当に階段から落ちたのだろうか?」
「ただの事故よ。考えすぎよ」
夫の問いに妻はそう答えた

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リンダがあの子供部屋の鍵穴から部屋の中を覗く
白いドレスの人形が見えた
ドアを開ける
人形はいなかった
怖くなり自分の部屋へ戻りベッドへと入った
近くで足音が聞こえる
床に何者かの足跡がついていた
あの人形がいた

気付くと朝になっていた
いつの間にか寝ていた
人形は消えていた

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ジャニスは車椅子に乗り外に出ていた
何者かが車椅子を押す。人間ではなかった
ジャニスは納屋の中に連れて行かれた
人間ではない者の姿は消えた

死んだ娘が襲ってきた
ジャニスは叫んだ
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ

叫び声を聞いたシャーロットらが納屋へ駆けつけた
「何があったの?ジャニス」
「何でもないよ」
ジャニスは笑顔で答えた
リンダは何か異様なものを感じた

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サミュエルはリンダの様子をみて話を聞く
「ジャニスの様子がヘンなの。娘さんを見たって」
「もうずいぶん前に死んだよ」
「部屋に入ったらいたって」
「どの部屋?」
「鍵のかかった部屋。人形もあって、、」
「どんな人形?」
「白いドレスの人形」
「ありえない!あの人形には近寄るな!」
サミュエルはリンダを叱り家へと戻った

家の中に入ると鼻歌が聞こえた
サミュエルは聞こえる方へと歩いていった
食卓に白いドレスの人形が置いてあった
そこへジャニスがやってきた
足が悪く立てないはずのジャニスは立っていた
ジャニスの姿は悪魔へと変わっていった

叫び声を聞きシャーロットが駆けつけた
サミュエルは死んでいた

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リンダはあの人形が元凶だと思った
今ではジャニスがあの人形を抱きかかえている
ジャニスが寝ている隙に人形を盗む

リンダは人形を持って近くにある井戸へ向かった
シャーロットはリンダが走っていく姿をみかけて追いかけた

リンダは人形を井戸へ捨てる
何者かの手がリンダを井戸へ引きずり込もうとする
シャーロットが助ける
二人はすぐに家へと戻る

白いドレスの人形が置いてあった
リンダが叫ぶ
他の孤児たちもやってきた
ジャニスの姿はなかった
シャーロットは人形を手に持ち、エスター夫人のところへ向かった

「この人形は何ですか?」
エスター夫人は何があったか話し始めた

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私たちは娘を失った悲しみで祈りを捧げた
たとえそれが邪悪な力であろうと
すると娘の存在を感じれるようになった

ある日
娘は人形に乗り移る許可を求めてきた
許可をすると姿も見えるようになった
私たちは幸せだった

だけどすぐにアナベルじゃないことが分かった

夫は教会に助けを求めた
聖書の紙を一枚一枚クローゼットに貼った
その中に人形を置き鍵を閉めた

それ以後おかしな事は起きなくなった
もう終わったと思っていた

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ジャニスは子供部屋にいた
キャロルらが声をかける
ジャニスは立ちあがる
「立てるの?」
ジャニスの右手にはナイフがあった
キャロルらは逃げた

シャーロットはキャロルらと出くわした
キャロルらに逃げるように指示し、自分はジャニスのところへ向かった

キャロルらは夫人も助けるため部屋へ寄った
だがすでに夫人は殺されていた

シャーロットとジャニスが対峙する
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ
邪悪な力によりシャーロットは宙に浮き壁に打ちつけられる
気を失ってしまう
ジャニスはまだ家の中にいるリンダを殺しに向かう

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キャロルらは納屋へと逃げる
キャロルが納屋に入ったとたんドアが勝手に閉まる
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ
カカシの中から悪魔が姿を現わす
キャロルはナンシーに助けられ納屋から逃げ出す

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リンダは子供部屋のクローゼットに隠れていた
「見つけた!」
ジャニスはリンダをクローゼットから引きずり出す
ナイフで刺し殺そうとする

「ジャニス!」
人形を持ったシャーロットが立っていた
ジャニスはシャーロットに向かってナイフを突き出した
シャーロットはかわす
「許して」
ジャニスと人形をクローゼットに閉じ込めた
「ここはイヤ!出して!」
ジャニスは叫ぶ
部屋中のあらゆるモノが動き出す
シャーロットとリンダは外へ逃げる
キャロルらと合流する
家中の電灯という電灯がすべて破裂し家は真っ暗となる

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警察が来て家の中を調べる
子供部屋のクローゼットのドアを開ける
白いドレスの人形だけがポツリとあった
ジャニスの姿はなかった
壁に穴が開いていた

警察は辺りを捜索するがジャニスは発見されなかった

シスターと孤児5人はこの家を出て行った

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聖ヨアヒム孤児院
ある夫婦が少女に会いに来ていた
「こんにちは、お名前は?」
「アナベル」
ジャニスは生きていた。アナベルとして
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ
ヒギンズ夫婦はアナベルを引き取ることにした

これから12年後
ヒギンズ夫婦はアナベルとアナベルの恋人によって殺されることになる

~エンドロール後~
(ここからは次作「死霊館のシスター」の予告といった感じです)
1952年 ルーマニア
聖カルタ修道院
アナベル 死霊人形の誕生 あらすじ
通路のロウソクが消えていく
奥からシスターの姿をした何者かが迫ってくる


~おしまい~

聖カルタ修道院を舞台に悪魔と神父らが戦うホラー作品