alien3












◆解説・感想
1992年公開 監督デヴィッド・フィンチャー 出演シガニ―・ウィーバー。エイリアンの数は一匹と原点回帰してます。今回は犬から生まれ四足のスピードにたけたエイリアン。あとはエイリアンの視点から見た映像があるのが特徴です

◆登場人物(会社)
リプリー・・・エイリアン1からの生存者

ユタニ社・・・エイリアン1からエイリアンの確保を目論む巨大企業

◆ストーリー紹介 <ネタバレあり>
(エイリアン2の続き)
宇宙船では冷凍睡眠状態のリプリー、ニュート、ヒックス伍長。他にビショップがいた
エイリアンの卵があった。卵は抜け殻だった

船で火災が発生する
リプリーらは冷凍睡眠のまま脱出艇によって近くの星に不時着する
その星はユタニ社管轄の囚人労働監獄の惑星だった
現在では所長、副官、医者の他25人だけが収容されていた

囚人たちが脱出艇のドアを開ける
中はひどい有様だった。全員死んだかと思ったがリプリーだけが助かった
データベースで照合し名前を確認する
氏名不詳の女の子、ヒックス伍長は死亡。ビショップは機能停止状態だった

脱出艇を運ぶ
囚人が飼っている犬が船の中で何かにむかって吠えていた

リプリーが目覚めると医者がいた
経緯を聞く。少女と伍長が亡くなったことを聞きショックを受ける

リプリーは落ちた脱出艇を見に行った。エイリアンがいた跡があった
すぐに遺体を調べに行ったが寄生されていた形跡はなかった

犬が苦しそうに横たわっている
腹が裂け血が飛び散る。犬型のエイリアンが誕生した

大型通風管で囚人が作業をしていた
犬かと思い声をかける。突如”酸”をかけられ大型換気扇に突っ込みバラバラになってしまう

事故があったと医者に連絡が入る。現場に向かった
あたりを見回すと鉄が溶けたような跡があった。医者はこれと同じような跡が脱出艇にあったことを思い出した

リプリーは船で何があったか知るためにビショップが捨ててある廃棄場へ向かった
電気を通しビショップを目覚めさせる

囚人3人が作業をしていた
明かりが消えたので一人が様子を見に行った。悲鳴を上げる
他の2人は化け物に襲われている仲間を見てすぐに逃げる。うち一人も襲われた

ビショップは船のフライトレコーダーを読み何があったかを話す
「エイリアンはいた?」
「イエス」
もう苦しいから切ってくれと頼まれリプリーは言うとおりに従った

逃げのびた囚人が化け物に襲われたというが所長は信じなかった
所長は囚人を集め、この短時間に起きたことについて説明をする

リプリーと医者の前にエイリアンが現れた。医者はエイリアンに殺されてしまった
エイリアンはリプリーのすぐ傍まで来たが殺さずに去って行った

リプリーはすぐに所長らのところへ行った
今度は囚人らの目の前で所長がエイリアンの餌食となってしまった




ここ労働監獄に武器はなく、台所にある包丁ぐらいしかなかったが爆薬はあった
リプリーと囚人らはエイリアンに対処すべく案を考える
エイリアンは火に弱く、それで動きを封じながら頑丈な倉庫へ閉じ込める作戦となった

リプリーと囚人らは液体爆薬をいたるところに塗りながら罠を仕掛ける
その最中に一人の囚人が襲われた。囚人の持っていた可燃性の道具が液体爆薬に触れる
大爆発が起こる。爆発と炎があちこちに広がる。スプリンクラーが作動しようやく収まった
10人の犠牲者が出てしまった。作戦も振り出しに戻ってしまった

リプリーは自分の体に異変を感じた
装置に入り自分の体を”体内透視”した
エイリアンが宿っていた。しかもエイリアン・クイーンだった
船で眠っている間に寄生されていたのだ
なぜエイリアンが自分を殺さなかったのか理由が分かった

この情報データはユタニ社に自動送信されていた

自決の勇気はなくリプリーは最も信頼している囚人に自分を殺すよう頼んだが断られた
ヤツがリプリーを殺さないのなら勝機はある
今暴れているエイリアンを殺した後、楽に殺してやるとその囚人は約束してくれた

エイリアンを溶鉱炉に誘い込み鉛を浴びせる作戦を考えた
生き残った囚人たちがエサとなり誘い込む作戦だ

エイリアンが現れた
一人また一人と犠牲を払いながら溶鉱炉に誘い込んだ
エイリアンを溶鉱炉から逃がさない為、リプリーが信頼する囚人がエサとして残った
「私との約束は?」
「神に任せる」
鉛が注がれた。溶鉱炉は鉛でいっぱいになった。エイリアンは死んだかに思われた

エイリアンが飛び出してきた。全身鉛に包まれながらも生きていた
エイリアンが這い上がってくる。スプリンクラーの水を浴びせ一気に冷やす
エイリアンの体にヒビが入り破裂して死んだ

ユタニ社の人間はすでに来ていた
リプリーを確保するため説得を試みる
リプリーは会社の言うことを信用できず、自ら溶鉱炉に飛び込む
エイリアン・クイーンが腹を食い破り出てくるが、リプリーはそれを手で押さえ一緒に溶鉱炉の中に消えていった

労働監獄は閉鎖され生き残りはたったの一人だけだった
ユタニ社はこの生き残りを連れて星を後にした