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◆解説・感想
2002年 イギリスの作品。序盤はゾンビ、中盤はほのぼのドライブ、終盤は人間VS人間の争いにゾンビが加わるといった感じ。最後までバリバリのゾンビホラー映画とはちと違うかなーと。

◆あらすじ <ネタバレあり>
ケンブリッジ霊長類研究センターに男2人、女1人が忍び込む
研究室に入ると実験体にされているチンパンジーがたくさんいた
彼らがチンパンジーを開放しようとすると、研究者に発見される
「感染している。ひと噛みで感染する。ダメだ!」
檻を開ける。チンパンジーが襲いかかってきて女は噛まれた

28日後、、、
男が目覚めると病院だった。誰もいない。病院の外に出ても誰もいない。街に出ても誰もいない
教会に行くと動きがあやしい神父に会った。襲いかかってきた
男が逃げる途中、男女二人組に助けられた

「僕はジムだ。助けてくれてありがとう」
「俺はマーク、彼女はセリーナ」
「事故にあって目覚めるとこうなってた。何がどうなってる?」
「最初は田舎町だった。それはたちまち都市部にも広がった。ウィルスよ。軍の封鎖も突破され、みんな国外脱出した。政府も警察も軍隊もなくなった」
ジムはどうしても両親を見に行きたいと言い、マークとセリーナもついてきてくれた

家に到着する
両親は服毒自殺していた。手には子供の頃のジムの写真を握りしめていた。写真の裏を見る
ージムへ 永遠の愛を込めて、先に世を去りますー

ゾンビが襲ってきてマークが感染した。セリーナは躊躇することなくマークを殺した

ジムとセリーナが歩いていると、マンションに明かりが見えた。二人はそこを目指して歩いて行った

父娘がいた。父・フランクと娘・ハンナの二人
フランクがラジオを聞かせる。”我々は兵士でマンチェスターの北東43kmにいて食料もある”と流れていた。ただし、これはテープだった。今もいるかは不明。4人は悩んだがそこを目指すことに決めた

4人は車に乗りそこを目指した
マンチェスターの北東43km地点。バリケードがあった。が、誰もいなかった

<ここから完全ネタバレです>

フランクがあたりを見回っているとカラスが鳴いていた
カラスが飛び立った時、一滴の血が落ちてきた。それはフランクの目に入った
「ハンナ 愛しているよ」
何も知らない娘が近寄ってきた
「来るな!」
フランクの様子はどんどん変化していきゾンビとなった
何発もの銃声が鳴り響き、フランクは倒れ死んだ
「パパ・・」
兵士が姿を現した

近くの屋敷へ案内された。少佐が指揮をとり兵士はそこで陣を構えていた
セリーナはハンナのことを考え泣いていた
「ハンナは強い子だから、あの子は耐える」とジムはフランクの言っていたことをセリーナに言い慰める

ジムらを招いて食事会が開かれた。少佐が口を開く
「感染が始まり4週間、目にするのは殺し合う姿。感染の始まる4週間前も同じ、その4週間前も人々は殺し合っていた」

兵士には別の目的があった
8日前に兵士の1人が未来は無いと口に銃口を向けた。ゾンビがいなくなったあと何がある?
だから少佐は部下に女を与えると約束した

それを知ったジムはセリーナとハンナを連れてここから逃げようとした
しかし捕まってしまった

ジムは森の中へ連れていかれた。殺されそうになったが何とか逃げた
空を見上げると一機の飛行機が飛んでいたのが目に入った

ジムは屋敷に忍び込む。兵士はゾンビを一匹捕まえていて、ジムはゾンビを鎖から解放した
襲われる兵士。ジムも兵士を倒していく
ジムはセリーナとハンナを救い車に向かう
ドアを開けると後部座席に少佐が座っていた。部下の敵討ちでジムが撃たれる
ハンナは運転席に座り、アクセルを踏み屋敷の玄関に向けバックする
屋敷からゾンビが走ってくる。ゾンビは後部座席の窓を割り少佐を引きずり出した
ジムとセリーナを車に乗せ3人は屋敷から離れていった

28日後、、、
ジムが目覚める。命をとりとめていた
セリーナはミシンで何かを作っていた。ハンナが走ってやって来た
「来たわ!」
3人は縫っていたものを外へ運び出し、地面へひいた

偵察機が飛んでいた。地表ではゾンビが餓死していく姿が確認された

3人の視界に飛行機が見えた。こちらに向かって飛んでくる。3人は手を大きく振る
地面にはシーツなどで作った「H E L L O」の文字がある

偵察機は彼らの姿を確認し通り過ぎた

3人は笑顔でお互いの顔を見た
「今度は見えたよね?」

◆別エンディング
いくつかあるようですが、僕の借りたDVDには一つだけ収録されていたので、そのあらすじを紹介します

ドアを開けると後部座席に少佐が座っていた。部下の敵討ちでジムが撃たれる
ハンナは運転席に座り、アクセルを踏み屋敷の玄関に向けバックする
屋敷からゾンビが走ってくる。ゾンビは後部座席の窓を割り少佐を引きずり出した
ジムとセリーナを車に乗せ3人は屋敷から離れていった

病院に向かいジムの手当をする。必死に手当てするがジムの息は止まる
「これからどうなるの?」ハンナが聞く
「私たちは生き続けるのよ」