seven












◆作品紹介
公開:1996年
製作:アメリカ
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン 他
”七つの大罪”にそった連続殺人事件を追う刑事の物語。とは言うものの犯人は出頭してきます。ただ警察がまだ把握していない”殺人”が何なのかが見どころとなります

◆主な登場人物
セブン 登場人物
◆ストーリー <ネタバレあり>

(月曜日)
”男が死んでいる”と警察に連絡が入る
デビッドとウィリアムが現場へ向かう

肥満の男がスパゲティに顔を突っ込んだ状態で死んでいた
両手両足首は縛られていた
セブン あらすじ
検死の結果
被害者は長時間、永遠と食べ続けていた
犯人によって無理やりに
そして腹を蹴られ内臓破裂で死亡

~~~~~~~~~~~~~~~~

(火曜日)
弁護士の遺体が事務所で発見される
床には血で「強欲(GREED)」と書かれていた
夫人の写真の目の周りが血で塗られていた
セブン あらすじ
セブン あらすじ

検視官からウィリアムへ届け物があった
肥満の男の胃には小さな何かの破片があった
ウィリアムは肥満の男の家へと向かった

破片は冷蔵庫前の床の傷と一致した
冷蔵庫をどかす
壁に「大食」と書かれていた

人間の七つの大罪
”大食”
”強欲”
”怠惰”
”憤怒”
”傲慢”
”肉欲”
”嫉妬”
殺人はあと五つ起きる

~~~~~~~~~~~~~~~~

(水曜日)
ウィリアムにトレーシーから電話が入る
今夜3人で食事をすることになった

セブン あらすじ
食事後
デビッドとウィリアムは事件について話し合った
”弁護士夫人の写真”
何か意味があるはずだ
何かを見た。あるいは何かを知っている
そうゆう意味ではないか
すぐに二人は夫人に会いに行った

夫人は現場写真を見て、ある写真で止まる
「この絵、さかさまだわ」
二人は事務所へ向かった

絵を調べる
絵をどかした壁に指紋で「助けて」と書かれていた

~~~~~~~~~~~~~~~~

(木曜日)
指紋の主はアランという男だと判明した
彼は精神を病み前科もあった
少女暴行で捕まったがすぐに釈放された
その時の弁護士が殺された弁護士だった

警察はアランの部屋に突入する
アランはベッドに縛り付けられ死んでいた
その姿はむごく、左手首から先は切り取られていた
セブン あらすじ
壁には「怠惰」と書かれていた
傍らには写真があった
最初は1年前の写真だった
1年間、薬品を投与され生かされ続け、そして3日前に死んだ

死んでいたと思われたアランが声をあげる
生きていた
すぐに救急車で運ばれた


デビッドとウィリアムが話しているところを記者に写真をとられる
「なぜこんなに早く情報が洩れる?」
デビッドはウィリアムに聞く
「ここでは警官に金を渡し情報をもらう」

医師によるアランの診断
目に光を照らすだけでショック死する
また、舌を噛み切っていた

ウィリアムにトレーシーから電話が入る
相談ごとがあるようだった

~~~~~~~~~~~~~~~~

(金曜日)
セブン あらすじ
ウィリアムはトレーシーから身ごもっていると相談される
彼女は一人で悩んでいた
今は彼に負担をかけたくない
でも彼女の心は決まっていた


ウィリアムは犯人はこの事件を実行するにあたり、かなり勉強していると考えた
本を読んでいるはずだ

図書カードを作るには身分証が必要である
FBIはそれを利用し、利用者の貸出記録と身元を違法に得ていた
ウィリアムは今回の事件に関係ある本をリスト化する
それを知り合いのFBI捜査官に照合してもらった
”ジョン・ドウ”という男が浮上した

デビッドとウィリアムはジョン・ドウの棲むアパートを訪ねる
留守だった
通路に男の姿が見えた
男は銃を撃ってきて逃げた

ジョン・ドウの部屋は家宅捜索できない
違法行為により得た情報だからだ
ドアをノックする理由がない

デビッドは見知らぬ女性に金を渡す
嘘の証言をさせ、でっちあげ容疑をつくった

ジョン・ドウの部屋には犯行を示す数多くの写真が見つかった
セブン あらすじ
その中にデビッドとウィリアムが映った写真があった
あのときの記者が犯人だった

電話が鳴る
デビッドが受話器を取る
相手はジョン・ドウだ
「よく俺にたどり着いた。今後は予定を変更していく」
電話は切れた

写真の中にまだ犠牲者になってない金髪の女性の写真があった

~~~~~~~~~~~~~~~~

(土曜日)
金髪の女性が見つかった
女性のいた部屋のドアには「肉欲」と書かれていた
すでに死んでいた
セブン あらすじ

~~~~~~~~~~~~~~~~

(日曜日)
ジョン・ドウから”殺人をやった”と警察に連絡が入る
デビッドとウィリアムは現場に駆け付ける

セブン あらすじ
女が鼻をそがれ死んでいた
右手には電話、左手には睡眠薬
彼女に生きるか死ぬかの選択をさせていた
壁には「傲慢(PRIDE)」と書かれていた
残る大罪は「憤怒」と「嫉妬」


ジョン・ドウが自首してきた
セブン あらすじ

弁護士からジョン・ドウの伝言が伝えられる
「あと二つ死体がある。その場所へデビッドとウィリアム刑事の二人を案内する」
警察はその提案を受け入れる

鑑識の結果
ジョン・ドウ本人の血液
鼻をそがれた女の血液
もう一つ不明の血液が検出された


デビッド、ウィリアム、ジョン・ドウの3人は車に乗る
ジョン・ドウが指定する場所へ向かう
「このショーの結末はとてもすばらしいものになるよ」
「ショーが始まったら教えてくれ、見逃したくない」
デビッドがそう返す
「心配ない、君は絶対に見逃さない」

指定された場所に着く
何もない荒野だった
3人は車を降りる
「こっちだ」
ジョン・ドウは歩き出す
セブン あらすじ

<ここから完全ネタバレです>

遠くから一台のバンが近づいて来る
緊張が走る
デビッドはジョン・ドウに銃を向ける
ウィリアムはバンに向かう

バンは宅配業者だった
デビッド刑事宛の荷物を届けに来たという
30cm四方くらいの箱だった
ウィリアムは悩みながらも箱を開けた、、、
「これは罠だ」
ウィリアムはデビッドらの方へ走り出した

デビッドはウィリアムの様子を見ていた
ウィリアムが走ってこっちに向かってくる
「私は君がうらやましいよ。可愛い奥さんもいて」
「何?」
「今朝、君の家にお邪魔した。あの荷物は奥さんの首だ」

ウィリアムが二人のもとにやってくる
「君の暮らしがねたましかった。私は嫉妬の罪人だ」
「ウソだろ。言えよ!ウソって!」
「お前に撃たせたいんだ。銃を捨てろ」
「復讐しろ。怒れ、それは憤怒の罪だ」
「無事だと言え!」
「彼女は命乞いした。おなかに赤ちゃんがいると」
デビッドは信じられないという顔をする
「なんだ、、、知らなかったのか」
「デビッド、こいつを殺したらこいつの勝ちになる」
セブン あらすじ
葛藤するデビッド
それを見るジョン・ドウ
勝ちを確信し目をつぶる
デビッドはジョン・ドウに向けて撃つ
その後も何発も撃ち続けた
デビッドは箱の方へ歩いて行った、、、

~おしまい~