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◆登場人物

エド・ウォーレン・・・超常現象研究家

ロレイン・・・エドの妻。透視能力がある

ペギー・ホジソン・・・母

マーガレット・ホジソン・・・長女

ジャネット・ホジソン・・・次女

ジョニ―・ホジソン・・・長男

ビリー・ホジソン・・・次男

◆あらすじ <ネタバレあり>
1976年 ニューヨーク州 アミティビル
ラッツ一家が家を飛び出し「悪霊が住む家」と訴えた
教会から要請を受けウォーレン夫妻はその家に赴いた

その家はラッツ一家が引っ越してくる前は、ロニー・デフェオという人物が家族を惨殺した家だった

ロレインが透視を行う

(この世でない世界)
ロニーが家族を全員撃ち殺していた。ロレインは撃ち殺された子供がこちらを見ていることに気付く。子供は地下へ行った。ロレインは追いかけた
地下にはシスターの姿をした者がいた。次にエドの姿が見えた

(現実に戻る)
ロレインが叫ぶ。エドを抱きしめる


1977年 イギリス エンフィールド
母と子供4人が暮らすホジソン家
マーガレットとジャネットが寝る前に幽霊ボード(こっくりさん)をする。霊から何も返事はなかった
だが、この日から家ではおかしな現象が起き始める

ある晩、ジャネットが”一人で”しゃべっていた。ジャネットの声と男の声が交互に発せられていた
男の声「ここは俺の家だ」
ジャネット「違う、私たちの家よ。出てって」
男の声「出ていくのはお前の方だ」
ジャネット「出ていかないとママにいいつけるわよ」
男の声「ならママを殺してやる」

(ウォーレン家)
ロレインはエドに超常現象調査を休むことを提案した。エドに理由は言わなかった
「信じて」と一言だけ言った

(ホジソン家)
ベッドが動き、棚が動く。警察に相談した
警察の目の前で椅子が勝手に動く。この騒動をTV局が知り、取材を受けることになった

(ウォーレン家)
ロレインの前にまたあのシスターが姿を現した。シスターが襲ってきてロレインは突き倒される
「お前は何者?!ねらいは何?!」
シスターが指さす方向にエドがいた。次の瞬間、エドの胸を先のとがった大木が貫く
現実に戻ると手に持っていた聖書は鉛筆でぐちゃぐちゃになっていた

(ホジソン家)
TV局が家に来る。インタビューが始まった。ジャネットの様子が変わっていく
「ジャネット 大丈夫か?」
「ジャネットは眠っている」
ジャネットから発せられる声は男の声だった
「では君の名前を教えてほしい」
「ビル・ウィルキンス」

(ウォーレン家)
教会はTV局の録音テープをウォーレン夫妻に聞かせた。エドが言う
「彼はかなり混乱しているようだ。認知症か?」
「この声は11歳の少女の声だ」

エドは調査でなく観察するだけだとロレインを説得する。ロレインは言う
「アミティビルで予知夢を見た。あなたが死ぬのを見た」
「それには意味がある。君には防ぐ力があるからそれが見えたんだ」
調査でなく観察、身の危険を感じたらすぐに帰る。これを条件にロレインは了承した

(ホジソン家)
ウォーレン夫妻が家を伺う。ジャネットと話しをする。ジャネットの声は男の声に変わる
「この一家を開放しろ」
「ここは俺の家だ」
エドが十字架を向ける。男の苦しむ声が聞こえる
「助けて アレが・・・放して・・・」
ジャネットはいつもの自分に戻る

おかしな現象ではあるが、ロレインは霊的なものは何も感じられなかった
また、ビル・ウィルキンスは以前にこの家に住んでいた者だと分かった

キッチンで何か物音がする
ジョニ―がキッチンの様子を見に行く。居間からマーガレットの叫び声が響く
「ジャネットが消えた!」
キッチンのドアが閉まる。キッチンでは荒れる音が聞こえる
エドがドアをこじ開けると、食器は散乱し、キッチンは荒れていた。ジョニーは無事だった
「ジャネットは?」
ジャネットは電源設備の隙間にいた
「俺を・・・くれない」
ジャネットに十字架を向ける。ジャネットは自分に戻る

外に設置した録画機に思いがけないものが映っていた
ジャネットがキッチンで暴れ、食器を散乱させ、荒らしていた

ウォーレン夫妻は帰国することになった

マーガレットがジャネットに聞く
「本当にキッチンを荒らしたの?」
「幽霊に脅されたの。あの人たちを追い出さないと殺すって」

(電車内)
ウォーレン夫妻はどこか納得はできなかった
エドはホジソン家で録音していた二つのテープを見て何かに気付く。ビルが言った言葉
二つのテープを同時に流す「助けて アレが俺を放してくれない」
その言葉を聞いた途端、ロレインが透視でビルと会う

(この世でない世界)
ビル「あいつは女の子を狙っている」
ロレイン「どうすれば追い払える?」
ビル「生まれた時からついて回る、死ぬまでな」
ロレイン「意味が分からない。何を言っているの?」
ビルの後ろにシスターが現れ、ロレインは現実に戻る

ビルは脅しの道具として利用されていたにすぎなかった。黒幕はシスターの姿をした悪魔だ
ビルははっきりと伝えることが出来なかった。だからヒントを出す形で伝えていた
悪魔が霊視を妨害していたので、ロレインは何も感じることが出来なかった
ウォーレン夫妻はすぐにホジソン家に引き返す

(ホジソン家)
悪魔はジャネットに憑依していた。他の家族は外に逃げていた。玄関のドアは開かない
「ジャネットを助けたい。約束を破ってすまない、ロレイン」
エドは地下から家の中へ入る。ロレインがすぐに後を追うが地下のドアは開かない

ロレインが気づく
「生まれてからついて回るもの、、名前。あの時私は聞いた。あの時お前は名前を言った!」
私はそれを聖書に書いた。”ヴァラク”
悪魔の名を知ることは追い払う力を得る

その時、家の前の木に雷が落ちる
木は折れ、先のとがった木が空に向かって立っている状態になる

斧でドアを破りロレインも家の中へ入る

エドは2階へ行く。窓際にジャネットが立っていた。真下には先のとがった木が見える
ジャネットが飛び降りた瞬間をエドが抱き止める
カーテンに手をかけ、落ちるのを防いでいるが時間の問題だ
ロレインも駆けつける。エドの傍にはシスターが立っていた。シスターが邪魔をする
「私はお前の名前を知っている。お前の名はヴァラク!地獄に戻れ!」
ヴァラクの姿は消えた
ロレインはエドの腕をつかみ、二人を救う

救急車でエドとロレインが並ぶ
「君には防ぐ力があると言ったろ?」
ロレインはエドの肩に寄り添う

映画は終わり実際に録音されたテープの音声が流れる
それにはとても少女が出せるとは思えない男の声が流れる

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