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◆作品紹介
公開:2007年
製作:アメリカ
監督:ジェームズ・ワン
出演:ライアン・クアンテン 他
差出人不明の人形が届いた日、妻が何者かに殺される。その人形と主人公の生まれ故郷にはつながりがあり、真相を知る為故郷へと戻るが、、、。

◆主な登場人物
デッドサイレンス 登場人物
◆ストーリー <ネタバレあり>
 
ジェイミー宅
大きな荷物が届く。差出人は不明
荷物を開けると中には腹話術人形が入っていた
デッドサイレンス あらすじ
とりあえず人形を寝室に置いた
ジェイミーは晩ご飯を買いに外へ出た
リサは留守番をする
寝室から笑い声が聞こえた気がした
リサは寝室へと向かう
見えない力でリサは吹き飛ばされる
そして部屋の中へ引きずりこまれていった
リサは叫ぶ

ジェイミーが戻ってくる
「リサ!」
「こっちよ」
ジェイミーは寝室に向かう
床が血だらけだった
寝室に入るとベッドの上でリサは死んでいた
デッドサイレンス あらすじ
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警察に知らせリサの死体は運ばれた

警察署
リプトン刑事はジェイミーに話を聞く
「彼女の声を聞いたって?」
「ああ」
「それはおかしい。彼女は舌を切られていた。それ以前に彼女は死んでいた」
ジェイミーは疑われつつも、いったんは自由の身となった

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ジェイミー宅
ジェイミーはあの人形が今回の事件に関係していると思った
警察にも話したが相手にされなかった
人形の箱を調べる
””レイブンス・フェアのメアリー・ショウ&ビリー"とあった
レイブンス・フェアはジェイミーの故郷だった
人形”ビリー”を車に乗せ故郷へ向かった

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レイブンス・フェア

エドワード邸
後妻のエラが迎え入れてくれた
デッドサイレンス あらすじ
すでにリサの事は伝わっていた
エラに案内され父親と再会する

父親は病気で倒れ今は車椅子生活になっていた
デッドサイレンス あらすじ
「リサの事は残念だ。葬儀はこの町でするのか?」
「ああ、ところで質問があるんだ」
「何だ?」
「”メアリー・ショウにご用心”、昔母さんが話してくれた物語。”彼女に会っても決して叫んじゃダメよ”」
「そんなのはただの迷信だ。それだけだ」

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デッドサイレンス あらすじ
リサの葬儀は終わった
ジェイミーにマリオンという女性が声をかけてきた
「リサはメアリーに殺されたのよ」
「何を言っているんだ?」
「マリオン!すまない、妻は気が動転しているんだ」
「あの人形は危険よ」

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翌日 ヘンリー家
ジェイミーは人形を持って話を聞きに行った
「なぜその人形を持っている?」
ヘンリーは話してくれた

ずいぶん前だが、この町には立派な人形劇場があった
メアリー・ショウはそこの腹話術師だった
私も一度行ったことがあった
君の持っている人形はその時に見た
デッドサイレンス あらすじ
一人の子供が言った
「しゃべっているのは人形じゃなくメアリーだ」

数週間後、その子は行方不明になった
その後、今度はメアリー・ショウが殺された
真相は闇のまま

彼女が埋葬されてから、この町には死が蔓延した
人々が殺され、舌は切り取られていた

ジェイミーは人形をヘンリーに預ける
真相を求め、メアリー・ショウが住んだいた今は廃墟となっている人形劇場へと向かった

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廃墟となった人形劇場
デッドサイレンス あらすじ
劇場内を見て回る
一冊の分厚いノートをみつけた
それにはさまざまな人形の設計図が書かれていた
”完璧な人形”と題されたページもあった
さらにページをめくる
新聞の切り抜きが貼ってあった
”御曹司の子が失踪”
”男の子が行方不明”
その子の名は”マイケル・アーシェン”

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ヘンリー宅
妻の声が床下から聞こえた気がした
彼女の癖でよく床下に隠れる

ヘンリーは妻を見つけに行く
柱の陰から手が見えた
だがそれは妻の手ではなかった
気付くとすぐ傍にメアリー・ショウがいた
デッドサイレンス あらすじ
ヘンリーは叫ぶ
舌を切り取られ彼は殺された

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エドワード邸
ジェイミーが戻ると、二人は並んで食事中だった
デッドサイレンス あらすじ
「聞きたいことがある。マイケルとメアリー・ショウのことだ」
「・・・分かった。話そう」
父親はあの頃のことを話し始めた


ジェイミーの大叔父にあたるマイケルはある日姿を消した
一族はメアリー・ショウを疑った
彼女を襲った
彼女は叫んだ
彼女の舌を切り落とし、一族と町の者は彼女を殺した
だがそれで終わらなかった
殺害に加担した者は次々に殺されていった
舌を切り取られて
その妻や子供までも
町はメアリーの呪いだと恐怖した


「それでリサは殺されたのか?」
「・・・すまない、ジェイミー」

ジェイミーは家を出ようとする
ちょうどリプトン刑事が訪ねてきた
ジェイミーを追ってここまでやってきた

二人が言い争っている最中にエラが割って入った
「ジェイミー、急用の電話よ」
電話にでる
声は聞き取りづらいが相手はヘンリーのようだった
「人形劇場に来てくれ」
電話は切れた

ジェイミーの戯言など無視し、リプトン刑事は連行しようとする
ジェイミーは振り切り人形劇場へ向かう
後を追いリプトン刑事も向かう

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<ここから完全ネタバレです>

廃墟となった人形劇場
ジェイミーはヘンリーを捜す
リプトン刑事もやって来た
「こんなところには誰もいない。戻るぞ」
「わしならいるぞ」
どこからか声が聞こえた
二人は声の聞こえた方へ歩き出す

隠し部屋を見つけた
そこにはたくさんの人形があった
「ヘンリー?」
ジェイミーは声をかけるが返事はない
人のいる気配はない

椅子に赤いシートがかけられていた
ジェイミーはシートを取る
デッドサイレンス あらすじ
人形のようだった、、、
が、人形ではなかった
「僕の大叔父だ」

部屋の奥に一体の人形が姿を現わす
デッドサイレンス あらすじ
「メアリー・ショウか?」
「よくここまで来たわね」
「なぜリサを殺した?」
「お前の一族は全員殺すわ。おなかの中にいたからよ」
ジェイミーには知らない事実だった

人形達がジェイミーとリプトン刑事に襲いかかる
人形にメアリーの魂が乗り移っていた
火をつけその場から逃げ出した

逃げる途中、リプトン刑事は足を踏み外し高い所から落ちてしまう
彼は叫んでしまった
舌を切り取られ殺されてしまった

ジェイミーは何とか人形劇場から逃げ出した
劇場は燃え、人形はすべて灰となった
だが、まだ一体残っている
ジェイミーはヘンリー家へ向かった

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ヘンリー家
マリオンはヘンリーを抱きかかえ泣いていた
ジェイミーもショックな気持ちになるがすぐに気を持ち直す
「人形はどこにある?」
「エドワードさんが持って行ったわ」
「そんなバカな・・・。父は歩けないのに」

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エドワード邸
ジェイミーは人形”ビリー”を見つけた
メアリー・ショウも姿を現わし襲ってきた
デッドサイレンス あらすじ
ジェイミーは人形”ビリー”を暖炉へ投げ込む
メアリー・ショウは消えていった


父親を見つけ声をかける
返事がない
ジェイミーは父親の肩に手を伸ばす
父親はガタッと前のめりになる
背中がぽっかりとあいてた。棒がセットされていた
父親は人間の腹話術人形だった
メアリー・ショウの魂は父に乗り移り人形を持ち帰ったのだ
そしてジェイミーは全てを理解する
その父を操っていたのはエラだ
ヘンリーからの電話もエラの腹話術だった

すぐ傍にエラが立っていた
エラこそが”完璧な人形”だった
デッドサイレンス あらすじ
メアリー・ショウの魂はエラにある
ジェイミーは叫んでしまう

アーシェン一族は全員死んだ


~おしまい~

ジェームズ・ワン監督のホラー作品