ボーンコレクター












◆作品紹介
1999年公開 アメリカ映画
監督:フィリップ・ノイス
出演:デンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリー 他
体が不自由で動けない頭脳明晰な捜査官と、その捜査官の手足となって動く女性警官の二人が連続殺人事件を解決する物語

◆主な登場人物
ボーンコレクター 登場人物
◆あらすじ <ネタバレあり>

リンカーン宅
事故により首から下は指一本しか動かす事が出来なくなったリンカーン
将来に何も見いだせなかった
以前は優秀な捜査官であったが今はもうその姿はない
姉とも連絡を絶っていた
友人で医師でもあるバリーに早く楽にしてくれと頼んでいた
ボーンコレクター あらすじ
その決意に残念な気持ちで答えるバリー
”次の日曜”ということで決まった
帰るバリーにリンカーンは一言いう
「君はいい友達だ」

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線路脇の広場
通報を受け現場に向かうアメリア
地中から手だけが出ていた
ボーンコレクター あらすじ
男の死体だった
指には”妻の指輪”がはめられていた
他にいくつか遺留品が残されていた
今後の捜査の為、現場写真を撮った

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リンカーン宅
仲間のポーリー刑事が協力を仰ぎにきた
だが、リンカーンはありきたりの事件だと興味を示さなかった
妻の指輪は”預かっている”の意味
身代金目的の誘拐事件だと

後になってポーリーが置いていった写真をパソコン画面で見る
遺留品の数々を見る
ヒントが隠されていた
”119” ”午後4時に丸印”
今日は11月9日だった
これは身代金目的ではない
リンカーンはこの事件に興味を持ち始めた
ポーリーに電話した

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リンカーン宅
アメリアが呼ばれた
すでにポーリーも来ていた
リンカーンは証拠を的確に写真に撮った彼女を高く評価していた
「今日の午後4時に奥さんが殺される」
アメリアはリンカーンの手足となり捜査に協力することとなった
本格的に事件解決に乗り出した
刑事、鑑識らを集め自宅は捜査本部になった

遺留品の分析、推理を行いリンカーンは昔の事件を思い出す
1913年に起こった殺人事件
今回の事件はこの事件に似ていた
奥さんの場所を特定した
すぐに警察は向かった

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午後4時迄あと10分
ある交差点の地下で午後4時ちょうどに蒸気がパイプを通る
犯人はそこで何かをするとリンカーンは考えていた

午後4時
蒸気が放出されパイプを通る
地下いっぱいに蒸気が広がった

アメリアが現場を調査することになった
その状況をリンカーンに通信で伝える
現場は高熱の蒸気でひどい状況になっていた
ボーンコレクター あらすじ
ひどいにおいがした
それは死体のにおいだった

彼女の死体を発見した
パイプの口が彼女に向けられていた
高熱の蒸気を浴びた彼女の死体はむごいものだった

ここでも遺留品が見つかった
犯人がわざと残したものだ

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リンカーン宅
ボーンコレクター あらすじ
遺留品の分析が行われていた
遺留品の残し方から、この犯人は鑑識の知識があるとリンカーンは思っていた
警官が犯人の可能性も考えた

遺留品と推理によりリンカーンは次の犯行場所を予想する
警察は現場へと向かった

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古い家畜場
リンカーンの指示によりアメリア一人が調査に向かった

被害者を発見する
犯人によって体を傷つけられ、そこを多くのネズミがかじっていた
石をなげネズミをどけさせる
すでに息絶えていた
ボーンコレクター あらすじ
アメリアは鑑識を開始する
遺留品を発見する

ちょうどそこにチェイニー部長が現れる
捜査の主導権を奪い、リンカーン宅から刑事らを引き揚げさせた

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リンカーン宅
リンカーンは遺留品を調べていた
その中で一番の謎は小さな紙片だった
パズルみたいでうまく合致しない

アメリアが訪ねてきた
警察から無断で証拠品の紙片を持ってきた
アメリアがふと本棚に目をやると、警察仲間からの贈り物が目に入った
ボーンコレクター あらすじ
鑑識のエディーからも資料が届いた
過去一年の未解決事件の写真や資料だった
それらには今回と同様に遺体の傍に遺留品があった
犯人にとって今回の事件が初めてではなかった
前から殺人を行い、我々にメッセージを送っていたのだ

ポーリーから老人と孫娘が誘拐されたと電話が入る

もう一度紙片のパズルに挑戦する
リンカーン、アメリア、セルマの3人で解く
”顔”だった
ボーンコレクター あらすじ
「分かったぞ。古い出版社のロゴマークだ」

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図書館
アメリアはあのロゴマークの本を捜す
本を見つけ手にとる

”ボーン・コレクター”
題名にそう書かれていた
中身を見る

地中に埋められる男の挿絵
蒸気で殺される男の挿絵
ねずみにかみ殺される男の挿絵
埠頭で宙吊りにされ海に沈められる二人の挿絵

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警察はすぐに埠頭を徹底的に捜査した

老人と孫娘が発見された
二人とも意識がなかった
すぐに引き揚げられた
ボーンコレクター あらすじ
老人は手遅れ
孫娘は奇跡的に息を吹き返した

アメリアは辺りを捜索した
何か遺留品があるはずだからだ
遺留品を見つけ、リンカーンと通信を行う
遺留品の地図からその場所へと向かう


<ここから完全ネタバレです>

古い地下鉄駅
アメリアは奥へと進む
新しい靴の跡を見つける
その跡を追ってさらに奥へと進む
だんだん通信状況は悪くなる
とうとう通信は途絶えてしまう

どこもホコリだらけなのにホコリがない箇所があった
そこには”78499”と数字があった
どこかで見た数字だ。どこかで、、、

リンカーン宅で見た贈り物の数字だ
認識番号だ
次の標的は彼だ

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リンカーン宅
チャイムが鳴る
セルマは覗き穴から誰か確認してからドアを開ける
セルマは殺されてしまう

「セルマ?」
リンカーンが声をかけるが返事がない
一人の人物が近づいてきた

リンカーンの医療器具を担当する技師だった
この男が一連の事件の犯人だった
ボーンコレクター あらすじ

「シラキュース事件の意見書を書いただろ?」
「意見書は何千と書いた」
「とぼけるな!あの事件に関わった科学調査員を憶えているか?マーカス・アンドリュースだ」
「ああ、証拠を偽装した刑事か」
「濡れ衣だ!」
「何が言いたい?」
「お前の意見書で俺は破滅だ!顔も知らないお前の意見書で!刑事がムショでどんな目にあうか分かるだろ?」
マーカスはリンカーンを殺しにかかる
リンカーンは機転を利かし抵抗する
マーカスに怪我を負わすがそこまでだった
マーカスがナイフをリンカーンに振りかざす

銃声が響く
アメリアが間一髪のところでリンカーンを救う

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クリスマス
自宅でパーティーを行うことになった
たくさんの友人が来てくれた
姉の家族も駆けつけてくれた
リンカーンはあきらめず生きていく
ボーンコレクター あらすじ


~おしまい~

7つ大罪にそって行われる殺人を追う


他人の人生を奪う殺人犯を追う


自殺で片付いた事件を再捜査し真相を暴き出す