eirian












◆解説・感想
1979年公開 監督リドリー・スコット 出演シガニ―・ウィーバー 他。今から40年ほど前の作品になりますが、色あせない面白い作品だと思います。SF映画ではありますがホラー色の強い作品です。物語を通してそんなにエイリアンは出てこず、演出や演技からの緊張感でハラハラする作品かな~と思います。日本人が「エイリアン」と聞くとだいたいこのモンスターをイメージすると思いますが、本来は「外国の~」とか「外国人」という意味だそうです

◆登場人物
エイリアン登場人物
◆ストーリー <ネタバレあり>
宇宙貨物船ノストロモ号は地球へ帰還途中であった
冷凍睡眠から目覚める乗組員7名
地球へ着いたかと思われたが、コンピューター”マザー”に起こされた理由は他にあった
何かの電波信号を受信したからだ
会社との契約で調査する義務があった

宇宙貨物船のシャトルが星に着陸する
ダラス船長、ケイン、ランバートの3人が電波発信元へ調査に向かうことになった

電波発信元へ行くと自然的ではない宇宙船のようなものがあった
3人はさらに調査する為、その中へ入っていった

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奥へ進んでいくと人間より大きい異星人の遺体があった
死んでからかなり時間がたっているようで化石化していた
この遺体には体の中から何か破裂したような跡があった

床に穴を見つけ、さらに調査するためケインが下へと行った
そこで卵のようなものを見つけケインは近づく
突如、何かが飛び出しケインのヘルメットを破り”それ”は顔にへばりついた
ダラス船長とランバートはケインをシャトルへ運んだ

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顔に張り付いた生物を引き離そうと、生物の足を少し切ると酸が出てきて手の出しようがなかった
とりあえず様子見することになった

時間がたってケインの様子を見ると、顔に張り付いていた生物がいなくなっていた。慎重に部屋の中を探ると、その生物はすでに死んでいた
ケインは生きていたが、まだ目覚めなかった

シャトルは星を離れ宇宙貨物船ノストロモ号へ戻った
しばらくしてケインが目を覚ました
何があったかよく覚えてなかったが、腹が減ったというのでみんなで食事をすることになった

2021y01m11d_133930795食事中に突然苦しみだすケイン
落ち着かせようとテーブルに寝かせる。苦しみで暴れるケイン
ケインの服が血で染まる。そして体から”小さな生物”が飛び出した
それはどこかへ逃げてしまった
目の前で起きたことが信じらず誰も何も言わなかった。ケインは死んだ

ケインを宇宙へ送り出した後、あの生物を確保するため生体レーダー、簡易武器などを作った
二手に分かれて船内を捜すことことになった

リプリー、パーカー、ブレットはあの生物らしきものに近づく。確保しようとしたとき、飼っている猫だと分かる。猫はどこかへ走り去って行った。紛らわしいのでブレットが捕まえに行った

ブレットが猫を見つけ捕まえようとする
猫は気づき威嚇し警戒する
ブレットの後ろにその生物はいた。もはや”小さいな生物”ではなく、人間よりも大きなモンスター”エイリアン”へと短時間で成長していた
ブレットが振り返る。何もできずただ叫び声を上げた

リプリーとパーカーは見たことを他の乗組員に話した
その生物はでかくなっており、通気口へ入っていくのを見たと
ダラス船長は火炎放射器で威嚇し、エイリアンを船外へ追い出そうと考えた
コンピューター”マザー”にも聞くがデータ不足で何も答えは得られなかった
ダラス船長は通気口へ入って行った
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ダラス船長は慎重に通気口を進む
生体レーダーがエイリアンを捉える。ダラス船長に近づいていく
もうすぐ傍までエイリアンは来ていた
だが、ダラス船長にはどこにいるか分からない
ダラス船長との通信は途絶えた


<ここから完全ネタバレです>


リプリーは”マザー”から何か情報を得ようと質問をする
そこで特別指令のことを知る。アッシュのみが知っている極秘指令だ
その内容は”異星生物の確保最優先。乗組員の命は二の次”
いつの間にかアッシュが傍にいた
リプリーがアッシュに詰め寄る

リプリーにアッシュが襲い掛かってきた
リプリーを殺そうと口を塞ぐ。パーカーとランバートが助けに入ってきた
アッシュの力は人間のものではなかった。アッシュは会社が送り込んだロボットだった
パーカーとランバートが協力しなんとかアッシュを倒した

会社の真の目的を知ったリプリーらは船を爆破して脱出することに決めた
リプリーは脱出艇の準備
パーカーとランバートは酸素の冷却剤を取りに行った

2021y01m11d_152834913「逃げろ、ランバート!」
二人の前にエイリアンが現れる。ランバートは泣き叫び恐怖で動けなかった
二人の様子は通信でリプリーにも伝わった
パーカーが果敢にもエイリアンに挑むが殺されてしまう。ついでランバートも殺されてしまう

リプリーは向かったがもう遅かった
脱出すべく爆破装置を起動する。爆発のカウントダウンが始まる。爆破は10分後だ
途中、猫を見つけ一緒に連れて行く
脱出艇への通路にエイリアンが現れる。先へ進めない
リプリーは爆破を止めに向かうがもう止めることは出来なかった。残り5分

リプリーは脱出艇へと向かった
なぜかエイリアンの姿は消えていた
脱出艇へ乗り込むことができノストロモ号から脱出した

船はエイリアンと共に爆発した。衝撃はリプリーの乗る脱出艇にまできた
猫を抱きしめ安心するリプリー。猫をカプセルの中へ入れた

地球へ向け機械をセットしていた時、突如エイリアンの手が伸びてきた
エイリアンは脱出艇に潜んでいた。機械の間から姿を現わす
リプリーは宇宙服を着て椅子に座りエイリアンに背を向ける。ベルトで自分を固定する

ヘルメットの中から横を見ると、すぐそばにエイリアンの口があった
リプリーはボタンを押した
ドアが開きエイリアンは外へと投げ出された
ドアを閉め窓から外を見る
エイリアンは噴射口から船内に入ろうとしていた
すぐにエンジン点火し、エイリアンは宇宙へと飛ばされた。今度こそ本当に終わった

リプリーは冷凍睡眠に入る前に記録を残す
”宇宙貨物船ノストロモ号 第3航海士からの報告
 他の乗組員は全員死亡。本船は爆破
 6週間後に地球圏に達する予定
 私はリプリー
 ノストロモ号の唯一の生存者””

~おしまい~