scream
スクリーム (吹替版)
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◆解説・感想
1996年公開 監督ウェス・クレイヴン 脚本ケヴィン・ウィリアムソン 出演 ネーヴ・キャンベル 他。ウッズボローという町を舞台に死神の衣装を着た殺人鬼”ゴーストフェイス”が人を殺していく物語です。この殺人鬼の正体は最後まで分からず、誰が殺人鬼なんだ?という感じでみてしまう作品だと思います。エクソシストの少女役リンダ・ブレアさんがTVリポーター役ですこ~しだけ出演してます。

◆登場人物
シドニー・・・主人公

ビリー・・・シドニーの彼氏

テイタム・・・友人。デューイの妹

ストゥ・・・友人。テイタムの彼氏

ランディ・・・友人

デューイ・・・テイタムの兄。保安官代理

ゲイル・・・TVリポーター

◆ストーリー <ネタバレあり>
2021y01m06d_023606976電話が鳴り受話器を取るケイシー。留守番で家には一人きり
相手は誰か分からないが話に付き合っていた。話すうちに相手はだんだん怖いことを言いだした
言われたとおりに庭の明かりをつける。彼氏が椅子に縛りつけられていた
クイズをしようと電話の主は言う。正解なら彼氏の命は助ける
”13日の金曜日の殺人鬼の名前は?”
ケイシーは答えを間違ってしまい彼氏は殺されてしまった
次いでケイシーも殺されてしまう

翌日
シドニーが学校へ行くと警察やTV局が来ていた
ケイシーと彼氏が惨殺死体で見つかったということだった

シドニーが家に帰ってTVをつけると、各局で事件のことを報道していた
このウッズボローの町では1年前にシドニーの母親がレ〇プされたあげく殺されたことも報道されていた
シドニーはTVを消し、ソファに横になった


友達から電話がありシドニーは目を覚ます
切ったあとにすぐまた電話がかかってきた
男の声だった。相手は誰か分からない
「問題は俺が誰かじゃない。俺がどこにいるかだ」
「どこにいるの?」
「君の家のポーチさ」
シドニーは玄関ドアを開け、周りを見渡すが誰もいない
「どこ?」
「すぐそばさ」
2021y01m06d_023817421ナイフ片手に殺人鬼が襲ってきた
2階の自分の部屋へと逃げる。パソコンで911に連絡を取り助けを呼ぶ
気付くと殺人鬼の姿はなかった
直後に窓からビリーが入ってきた
「悲鳴が聞こえた」
「殺人鬼が家の中に」
「もう大丈夫だ。殺人鬼は消えたよ」
ビリーはシドニーを抱きしめる。すると携帯電話を落とした
シドニーはそれを見てビリーから逃げる
ちょうど警察が来てビリーを逮捕した。死神の衣装が捨てられていたのも発見された

シドニーは警察に保護され署にいた
父親は出張でいなかったので宿泊先のホテルに連絡をするが、泊まっていないことが分かった

同じく署ではビリーの取り調べも行われていた
潔白だと否定する
死神の衣装はたくさん売っており、その線からの犯人特定は難しかった
携帯電話の通話記録は明日になると結果が出るのでそれ待ちとなった

シドニーはテイタムの家に泊まることになった
テイタムの兄は保安官代理のデューイで警護も兼ねていた
その友達の家にシドニーに電話がかかってきた
「やあ、シドニー」
あの男の声だ。ビリーは無実だった
電話はすぐに切れた

翌日2021y01m06d_021828034
ビリーの通話記録の結果はシロだと判明した。ビリーは釈放された
学校でシドニーとビリーは会うがギクシャクし元のような関係には戻らなかった
殺人鬼が捕まっていない状況なので学校は休校となった
今夜、友達らが集まってパーティーをすることになった
シドニーも行くことにした

警察ではシドニーにかけてきた電話の持主はシドニーの父親だと判明していた
その父親は現在行方知れずで警察は捜索にあたった

2021y01m06d_185412058夜 ストゥ家 パーティー会場
大勢の友達が集まっていた。デューイは警護で周辺に待機していた
TVリポーターのゲイルも何か起こるのではと駆け付けていた

テイタムが倉庫にビールを取りに行くと、ゴーストフェイスが現れ殺されてしまう

ビリーが現れシドニーと話し合いするため2階の部屋へ行った
お互い謝り二人は前のように距離が縮まり抱き合う

時間がたち友人たちは家に帰り、もうほとんど誰もいなくなった

<ここから完全ネタバレです>

デューイは不審な車があると連絡を受けゲイルに声をかけ一緒に行く
デューイとゲイルはお互いに好意を持っていた
森の中に隠されているように不審な車はあった。それはシドニーの父親の車で中には誰もいなかった
デューイとゲイルはすぐに家へと引き返した

シドニーとビリーが抱き合った後、シドニーは気になることがありビリーに聞いた
ビリーを少し疑った
その時、ビリーの後ろにゴーストフェイスが立っていた
ゴーストフェイスはビリーに何度もナイフを突き刺し殺した
シドニーは部屋から逃げ外へと逃げた

デューイはゲイルに警察に電話するよう指示し、自分は家の中へと向かった
家の中には誰もいなかった

外に逃げていたシドニーは玄関に立っているデューイを見つけ近づこうとする
デューイはその場に倒れた。背中にナイフが突き刺さっていた
ゴーストフェイスが家の中から現れ、刺したナイフを抜き取りシドニーに襲いかかる

シドニーは逃げる。気づくとゴーストフェイスの姿はなかった
シドニーは家へと戻り、倒れたデューイから銃を取り構える
ランディが姿を現わし近づいてきた
「テイタムを殺したのはストゥだ!」
ストゥも姿を現わし近づいてきた
「ウソをつけ!」
シドニーはもう訳が分からず玄関ドアを閉めた。二人は外でわめいていた

2階からビリーがふらふらになりながら階段をころげ落ちてきた。傷が浅く死んではいなかった
シドニーはビリーを抱きかかえる
ビリーが外に出ようとするので制止する
「大丈夫だ、銃をくれ」
シドニーはビリーに銃を渡す
玄関ドアを開けるとランディが入ってきた
「ストゥはいかれてる!」
「みんなイカれてるさ」
ビリーはいたって冷静にそう言う。さっきまでと様子が違う
ランディに銃を向け撃つ。肩にあたりランディは倒れる
ビリーの流した血は偽物で赤いシロップだった

シドニーが逃げようとするとストゥが前にいた
「助けて、ストゥ」
ストゥはボイスチェンジャーを取り出す
「やあ、シドニー」
ビリーとストゥの二人が殺人鬼だった

「あなたたち異常だわ」
「そうだ、俺たちはサイコ野郎だ。お前の母親をやったのも俺たちだ」
「どうして?」
「あの女は男をたらしこんでばかりいたから殺して救ってやったのさ」
ストゥが答え、続けてビリーが言う
「まだあるぜ。俺の親父とファックしてた。そのせいで母親は出て行った」

ストゥは銃を置き、ラストを盛り上げようと縛り上げたある人物を連れてきた
「パパ!」
ストゥはボイスチャンジャ―や携帯電話を父親のポケットに入れる
「君の父親が犯人になる」
「ストーリーはこうだ。君のパパは母親の命日にキレて殺しまくる。彼は娘も殺した後に自分の頭を銃で撃って死ぬ。俺たちは瀕死の状態で助かるって寸法だ」

ビリーとストゥは偽装するため、ナイフで本当に刺し合う
仕上げに移ろうとストゥは置いた銃を取ろうとするが、なぜか銃がなかった

「ラストはこうよ」
ゲイルが奪った銃を構え二人に言う
「レポーターが二人の黒幕を発見。二人の計画をぶっつぶしてめでたしめでたしよ」
ビリーは恐れることなくゲイルに近づく
蹴りを入れ銃を奪い返す
「安全装置は外せ」
ゲイルを殺そうとするとシドニーの姿が消えていた

電話が鳴る
ビリーが電話を取る
「今一人かい?」シドニーからの電話だった
「クソアマ! 出てこい!」
シドニーの逆襲が始まった
シドニーは一人ずつ倒し、最後はゲイルも助けに入ってビリーとストゥは死んだ

シドニー、シドニーの父親、ランディ、ゲイル、デューイは生き残った

~おしまい~





脚本がスクリームと同じケヴィン・ウィリアムソン
この映画も犯人は誰か?という要素ありのホラー映画です